2013年3月8日金曜日

涙ながらの賛美でなく…

私「マイティーウォーリア」は…
父が入院し「明日の命は解らない」と言われた時、母も別の病院に入院し、同じ事を言われていました。二人とも、私の下手くそな賛美を聞きかされ、聖書を聞かされ、祈られて過ごしていたのです。悲しくて…辛くて…何時も涙ながらの賛美でした。ふと思う事があります…もしかして二人は苦痛だったのでは無いか…と。イヤイヤそんなはずはない、神様の腕の中で私の下手くそな賛美を喜んでくれてたんだと…私は信じてます。賛美大会…私は涙ながらの賛美ではなく、喜び溢れる賛美がしたいんです。この「ソテツ」のように、凛として、天を見上げて…(今日の昼食はずれ込み、今は休憩中…サボリではありません)

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